これだけは覚えたいObsidianショートカットキー

最近グラフ型のデータ構造にハマっておりまして、Neo4jやらObsidianを触っております。

Obsidianはノートアプリの一種で、ページ同士をリンクで繋ぎ、グラフとして一望できるのが特徴です。下の画像のように拡大・縮小も自在で、グラフが成長しても好きに見返すことができます。

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そんなObsidianを使う上で便利になるショートカットキーを、必須と言えるものだけに限定して紹介します。ショートカットキーはMacを前提に記載しますが、基本的にWindowsの場合はCmd(コマンドキー)をCtrl(コントロールキー)に読み替えてもらえばOKです。

Cmd+g: グラフビュー表示

Obsidianを使う最大の動機であるグラフビューを開くためのショートカットキーです。

とりあえず、Cmd+gでグラフビューを開いて、どの辺りを見返そうかと考えるところから始めるもよし、ただ眺めてグラフの成長を噛み締めるのもよしですね。

Cmd+e: 編集モードの切替

ページを開いている時に、編集モードとレンダリングモードの切替を行うショートカットキーです。

ObsidianはMarkdown形式で編集するのですが、Markdownをレンダリングするためにモードの切り替えが必要なので、このショートカットキーが活躍します。

編集モード
レンダリングモード

上の画像のように見出しと箇条書き程度ならMarkdownでも困らないのですが、表や画像を埋め込む時はレンダリングして確認したい場面が多いので、結構使うショートカットキーです。

Cmd+O: ページを開く・作る

グラフビューからページをクリックして開くばかりでなく、タイトル検索してページを開きたい時があります。そんな時に活躍するのがこのショートカットキーです。

Cmd+Oを入力すると、最初に最近開いた順にページの一覧を表示してくれるのも便利で、とりあえず前回の続きから始めたい時にも便利です。

また、入力したタイトルが検索にヒットしない場合は、Enterを押すと、そのタイトルで新しいページを作成することができます。つまり、新規ページ作成もこのショートカットキー一つでできてしまいます。

Cmd+Shift+F: ページ検索

タイトルだけじゃなく、全文検索したいという時が当然あります。そんな時に便利なのがこのショートカットキーです。

ショートカットキーを入力後、テキストボックスにキーワードを入力すると、ページ毎に検索にヒットした箇所を一覧表示してくれます。うまく整理できずに埋もれてしまったページを引っ張り出してくるのに便利ですね。

Cmd+P: コマンドパレット

Visual Studio Codeでもお馴染みのコマンドパレットですが、Obsidianにもあります。コマンドパレットを使えば、コマンド自体を検索できるので、ショートカットキーが分からなくても、例えば「search」と入力して検索することもできます。

また、ショートカットキーが割り当てられていない操作も実行できるので、例えば、全文検索した後に、検索結果からエクスプローラーに戻したい場合に活躍したりします。この場合、Cmd+Pでコマンドパレットを開いて、「explorer」と入力して、「File explorer: Show file explorer」を選択してEnterを押すと、エクスプローラーが開きます。

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